N.Y.Cityのまちかど

howtouse_github

今更ながらGitHubを使う

今更ながら、WSL上のUbuntuからGitHubを使う手順を確認したので、メモを整理します。 できるだけ単純に使用する方法を書いています。

GitHubアカウントの作成(on Website)

対して難しくないので、詳細は割愛

個人用アクセストークン(PAT)の取得(on Website)

  1. GitHubページ右上のユーザアイコンをクリック⇒Settings
  2. 左側のメニュー最下部⇒Developer settings
  3. 左側のメニュー⇒Personal access tokens ⇒ Tokens(classic)
  4. Generate new token ⇒ Generate new token(classic)
  5. PATの設定を行う
    1. Noteに適当な説明文を入力
    2. ExpirationにTokenの期限を入力。No expiration(期限なし)は非推奨
    3. Select scopesで、Tokenに許可する操作を選択。通常の開発ではrepoにチェック
  6. Generate tokenボタンをクリック
  7. トークン文字列が発行されるので、コピーして保存しておく(このページを閉じると再表示はできない)

WSL側の事前準備(on WSL)

gitのインストール

sudo apt update
sudo apt install git

gitの初期設定(on WSL)

ユーザ名とメールアドレスを登録

git config -global user.name "【GitHubユーザ名】"
git config -global user.email "【GitHubメールアドレス】"

登録できたことを確認。以下のコマンドで表示されればOK

git config -global user.name 
git config -global user.email

リモートリポジトリを作成する(on Website)

  1. ブラウザでGitHubを開きログイン、ダッシュボードを開く
  2. 右上の+アイコン ⇒ New repository
  3. リポジトリの設定を行う
    1. リポジトリ名を入力。
    2. リポジトリの説明も入力(オプショナル)
    3. リポジトリの種類を選択(Public/Private)
  4. 初期ファイル設定
    1. Add a README file: 取扱説明書ファイルを生成(ON推奨)
    2. Add .\.gitignore: Git管理対象外ファイルの設定ファイルを生成(最初はなしでもよい)
    3. Choose a license: プロジェクトの利用ライセンスを設定
  5. Create repositoryでリポジトリが作成される

リモートリポジトリをローカルにクローンする

リモートリポジトリのURLを取得(on Website)

  1. ブラウザで目的のリモートリポジトリページを開く
  2. 「<>code」ボタンをクリックし、HTTPSタブが選択されていることを確認してURLをコピー
  3. メモ帳などに貼る
  4. 取得したURLに、ユーザ情報を書き加える
    1. 元々のURLが「http://github.com/HogeHoge/Huga.git」とする
    2. ログイン用のユーザ名とトークン文字列を埋め込み、「http://【ユーザ名】:【トークン文字列】@github.com/HogeHoge/Huga.git」の形にする

クローンを実行する(on WSL)

  1. リポジトリのクローンを作りたいディレクトリにcdコマンドで移動
  2. git clone 【ユーザ名・トークン埋め込み済みURL】を実行
  3. リポジトリ名のディレクトリが作成され、中にリポジトリの内容がダウンロードされている(クローン完了)
  4. cdコマンドで作成されたディレクトリに移動、以後Gitコマンドは原則としてこの位置で使用する

リポジトリを(ローカルで)追加編集する(on WSL)

クローンしたディレクトリの中で、通常と同じようにファイルの編集や追加ができる

ファイル更新状況の確認(on WSL)

git statusでリポジトリ更新状況を表示する

  • 新しいファイルを作成すると「Untracked files」(追跡されていないファイル)
  • 既存ファイルを変更すると「Changes not staged for Commit」(コミット対象になっていない変更)

変更をステージング(on WSL)

コミットの対象とするファイルをgit add 【ファイルパス】で追加する。これを行っていないファイルはコミットされない。 追加変更したファイルすべてを対象にしたいときは git add -a。ただし必要に応じてgit add -ugit add .を使い分ける。

変更を(ローカルリポジトリに)コミット(on WSL)

変更をローカルリポジトリにコミットする。コミットメッセージを加えることを強く推奨git commit -m "【コミットメッセージ】"

  • "Add hogehoge"
  • "Update hogehoge"
  • "Fix typo hogehoge"

この時点では、変更情報はまだローカルにしか保存されていない。

ローカルリポジトリの情報を(リモートリポジトリに)プッシュ(on WSL)

ローカルでコミットしたリポジトリを、リモートに送るにはgit push origin mainを実行する

  • originはリモートリポジトリのデフォルト名なので、必要に応じて変更する
  • mainはプッシュ先のブランチ名で、mainはデフォルトのブランチ名。他のブランチを使用する場合は適切なブランチ名に変更する

成功したら、ブラウザでGitHubリポジトリを見ると、コミットが反映されているはず

リモートリポジトリの情報を(ローカルリポジトリに)プル(on WSL)

リモートリポジトリの情報をローカルに持ってくるときはgit pull origin mainを実行する

  • originはリモートリポジトリのデフォルト名なので、必要に応じて変更する
  • mainはプッシュ先のブランチ名で、mainはデフォルトのブランチ名。他のブランチを使用する場合は適切なブランチ名に変更する

不要なローカルリポジトリを削除する(on WSL)

必要なcomittやpushが終わっていることを確認の上、ローカルリポジトリディレクトリを削除すればOK。

ローカルリポジトリの管理情報は、リポジトリディレクトリトップの隠しディレクトリ".git"に格納されているので、これごと削除すればよい。(".git"の存在確認はls -aまたはls -la

参考資料

Githubをはじめよう 初心者向け完全ガイド
https://speakerdeck.com/mickey_kubo/githubru-men
githubに久々にアクセスしようとしたらうまくいかない…。
https://qiita.com/fake-deli-ca/items/b23d2d2504e6cd697583
remote: Repository not found.となった時の対応方法
https://qiita.com/ponsuke0531/items/4fe191b7bed03342cff2
個人用アクセス トークンを管理する
https://docs.github.com/ja/authentication/keeping-your-account-and-data-secure/managing-your-personal-access-tokens
git add -u と git add -A と git add . の違い
https://note.nkmk.me/git-add-u-a-period/
gitclone間違えてクローンしたので削除した話
https://qiita.com/hellhellmymy/items/b30db8e6ff6cdad9efcd
Git 不要になったローカルリポジトリの削除方法は?
https://ja.stackoverflow.com/questions/5734/git-%E4%B8%8D%E8%A6%81%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%83%88%E3%83%AA%E3%81%AE%E5%89%8A%E9%99%A4%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%AF

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