N.Y.Cityのまちかど

• Novels
  • 目次
  • ハリーポッター
  • シスタープリンセス
  • パタリロ！
  • はらったまきよったま
  • Kanon
  • Project .hack
  • 戯言シリーズ
  • ラブひな
  • 双恋
  • キノの旅
  • オリジナル
  • いただきもの
    • TAWASIさんより
    • 高速なレッドマウス（別名　空の通り魔こと、百式司令部偵察機3型甲）（旧名ねずみ君）より
    • 夜人さんより
    • なのはな日和さんより
    • ヨシヒロさんより
    • Hiroakiさんより
    • 雨野とりせさんより

「ハーマイオニーの疲れる一日」

ある日突然ハーマイオニーに降りかかった災難とは？記念すべきハリポタ小説第1段！

「MidNight　Date（前）」

「MidNight Date（後）」

思わずベタ甘になってしまった。（ロン×ハー）小説。

「マートルの嘆いた日～A day when Myrtle Moand ～」

マートルが嘆いたその理由とは？長年の疑問（かもしれない）が解き明かされる？！

「星かげさやかに（標準版）」

「星かげさやかに（Harrys Opinion)」

「星かげさやかに（Hermiones Opinion)」

ロン×ハーを書いたら次はハー×ハリも書かなきゃならんでしょう！ということで書きました。

標準版を中心とし、ハリー、ハーマイオニーの各々の視点からも書いていきます。標準版を読んで色々想像を膨らませてから次を読むことをおすすめします。

ベタ甘注意報（警報？）発令中。（笑）

「白ふくろうが運んだ事実（前）」

「白ふくろうが運んだ事実（中）」

「白ふくろうが運んだ事実（後）」

セミ・ノンフィクション？とでも言いましょうか。あの人が登場しています。　だれかは読んでの御楽しみということで..。ハリポタでは珍しく恋愛物ではありません。

「聖夜特急（前）」

「聖夜特急（後）」

「聖夜特急--その後」

クリスマスに起こるハー×ハリ甘め。クリスマスにハーマイオニーの家へ招かれたハリーに起こった事件とは...？

「Bitter chocolate with suger in large quantities.～ビターチョコにいっぱい砂糖を添えて～」

ハー×ハリバレンタイン物です。マクゴナガル先生がハーマイオニーに手渡したものは..？

Can I drop?

とりせさんに捧げた（というか押し付けた）モノ。中味はロンvsハリー 勿論、ロンハー甘味料添加済...。

こちらでの公開予定なし。ただし、とりせさんのページに行っても、そうは簡単に読ませてくれませんよ。

「お弁当、おすそ分け。」"sharing box lunch"

同じテーマで5種類のカップリング。一粒で、5度おいしい...？

「コリンのくれた贈り物。」

とりせさんの主催したHRH出品小説。

（とりせさんの紹介文） ハーマイオニーとロンの、今より少し未来のお話です。 ラブラブだけど相変わらずな二人、課題曲は読んで みてのお楽しみですｖ

「幾度目かのbonehead」

HRH出品ロンハー小説。boneheadとは過ち、失敗の意味。

（とりせさんの紹介文） ロンはまたも大事な「あの日」を忘れてしまいます、そして… いきなり頭の中に課題曲が浮かぶような感じです（笑） ロン、苦労してるよなぁ…。（え？ハーマイオニーじゃないの？）

「紙飛行機、飛ばそ？」

HRH出品ロンハー小説。

（とりせさんの紹介文） ロンのとっておきの目覚ましとは…？ 良薬は口に苦しと言うか…げっふーん。

「風、立ちぬ。」

HRH出品ロンハリ小説。

（とりせさんの紹介文） ハリロン、これはロンサイド。なんと自分の気持ち に気付いているロン、というパターンです。 ハリーという少年がロンにとってどういう存在か、 というのを噛みしめながらお読み下さいｖ

「惚気は人のためならず」

RH出品ハリハー小説。前半はとてもハリハーには見えませんが...

（とりせさんの紹介文） 今度はハリハーで登場です。ハリーがゴッドファーザー相手に ひたすら惚気倒すお話。 尻尾を巻いて逃げ出さないようにご注意下さい（笑）

「風をつかまえて、時の流れに乗って」

HRH出品ロンハー小説。さらに、ハロプロ計画小説。（主要メンバーはハロプロの曲で1つ書こう、という計画で...）慌てて歌詞を探して書いた作品（笑）

（とりせさんの紹介文） ハロプロ作品です！！ロンとハーマイオニーのいつものデート風景。 甘めですｖ早くこんな日が来ればいいのにねぇ、ハーマイオニー（笑） ちなみに隠しもありますので探してみてくださいな～～～

「海が呼んでる」

HRH出品作品。

（とりせさんの紹介文） 今度は少し色っぽいハーロンです。夏と言えば海、海と言えば恋人の季節、 恋人の季節と言えばハーロンの季節！（強引すぎ） 暑いわ鈍いわの素敵な恋人達をお楽しみ下さい…。 （そこ、精神的ダメージの慰謝料請求とか言わない。）

「White and Black walked on Red」

HRH用のネタとして候補には上がったものの、出来なかった小説。テーマ曲は「亜麻色の髪の乙女」です。島谷ひとみではなく、ヴィレッジ・シンガーズの方ですが。まぁ、イメージから内容はだいたい想像つくと思われますがね（笑）

「水の泡、儚く。」

ちょっとシリアスっぽい、ロンハーの話。心の通わせ合いって難しいもの。ロンが水に託した思いとは？

「The frailty, be ambitious!～そこのへたれ、大志を抱け！～」

まさに、青春だねぇ...って感じの小説です。短めですが、甘酸っぱいような、渋いような。

「RHL～ロンハーラブラブ交換日記～」

しばらく、日記形式で連載していたものですね。結構サボってしまった割に、量にすると結構あります。

Rouge et noir

Couple + alpha

Between friend and lover

りーあさんに寄贈した短い小説。りーあさんの絵を元に書きました。

上からリドジニ、ロンハー（+シリウス）、ジェーリリ（withルーピン）。

あ、リドジニとジェーリリって始めてですね…

「Interpreter of beating heart.」

2005年、ロンハーの日[6/8]小説。　短いよぉ（汗

.....その割に甘ったるいよぉ（<-つまり、密度が濃い（汗))

SIESTA 幸せな午後、幸せな未来。

大学の同級生に誘われて、"平方根"というサークルにゲスト参加。派遣社員として、迎えられています。（詳しくは、「仮式会社　平方根」で。）

「A String of Ariadne.」

2005年、ハーマイオニー誕生日おめでとう創作。やっぱり、短いくせに甘ったるい。（←そろそろ、そういう趣味なんだからってあきらめたほうがよいのか（笑））

「言葉の裏表-Amorous are continue.everytime,everywhare.-」

なかなか本心を見せない人の、本心をそれとなく引っ張り出せたら。それはとっても難しいことですけどね。じゃあ、無理やり引っ張り出したら？　　....こうなりました。（←なんだそれ！）

「check the expresson,checked expresson.」

構想メモから贅沢に4項目を盛り込んだ作品。構想メモに記されていたキーワードは何か、お楽しみに。

「Get on glove with happiness.」

甘いですよー。覚悟してください。　ロンハープロポーズシーン。ロンが別人みたい...（汗

「Painful medicine」

鈴凛の家に突然転がりこんできた四葉。聞けば兄が風邪をひいて寝込んでいるという。そこで鈴凛が四葉に手渡した物は...！

Misson impossible in Marinela palace～ミニ･パタリロ軍団　来る！～

「第1章」

「第2章」

「第3章」

「第4章」

「第5章」

「第6章」

パタリロの元に強烈な知能を持った子悪魔12人が襲来！パタリロの対抗とは..！

（白泉社文庫　パタリロ！選集16巻「太陽がいっぱい」を読むと内容がわかります。）

「Do you know Mugiko's power?」

「Do you know Mugiko's power?2　～weding version.～」

麦子と輝の心の内は？

私の友達に見せるために書いた小説を少々手を加えて公開します！

3人トリオ（誰かは見てのお楽しみ）の突っ込みもあったりして楽しい作品になったと思っています！

「真琴のお手軽クッキング」

突然の真琴の行動の真意とは？試験的ギャグ（？）SS！

「七色の水　琥珀色の水」

おもいっきり、ギャグ小説です。新しく出来たバーで起こる事件とは？

「声が聞こえる」

もしかしたら近い将来、実際に起こるかも...。 ギャグ小説。主人公は..シューゴとレナ？？？

「ステレオ・ボイス」

突然かかってきた電話に、潜んだ裏とは？

（若干、ネタばれあり。「ヒトクイマジカル」まで読んでからのほうが良いでしょう。）

「時には憧れの人のように」～Like a sweetheart, occasionally.～

リクエストを受けました、ラブひなネタです。景太郎としのぶ。甘ったるいです...結構。

「Melt with Hi-fever,Hi-tenshon.」

リクエストを受けました。双恋より、白鐘沙羅＆双樹姉妹。しかも百合（汗）上手くいったかどうか...

「「失われていい表現」なんてない。そしてそれ故に―難しい。」

【注意：リンク先はPDFです。】2010年、東京都議会で審議され、サブカルチャー・出版業界に大きな影響を与えた 「東京都青少年健全育成条例改正案」が杜撰なプロセスを経て、民意を無視して 可決したことに反対し、その思いを時雨沢氏のライトノベル「キノの旅」二次創作として まとめたものです。

時を経て2013年になってもなお、児童ポルノなどと姑息に表現を変えながら、表現活動を押しつぶす圧力はくすぶっています。改めてその現状に警鐘を鳴らすべく、ネット公開することにしました。

※筆者の環境（Firefox 21.0+Adobe Reader X 10.1.2）では、ブラウザ上で見るとなぜか表示が変です。IE9で見たり、ダウンロードしてから閲覧すると正常に見れます。

詩の部屋

古文（いにしえのふみ）～現代版竹取物語

「第1章「竹から現れた少女」」

「第2章「ミッション・オブ・イグザム（前）」」

「第3章「ミッション・オブ・イグザム（後）」」

「第4章「走れ！」」

『えっ？！これがこんな竹取物語あり？！』と驚くくらいにリメイクしたN.Y.City初のオリジナル小説。

ギャグ+SF+恋愛　という、玉手箱のような物語。