元ネタレヴュー

どうも私の元ネタはマイナー所が多いようですので、 簡単にレヴュー等書いてみます。 まだ作品を書いていない物も少しずつ乗せていきます。 ここに書かれている作品は、リクエスト可能です。 ただ、資料集めなどに時間がかかる可能性があるので、ご了承ください。 ここに書いていない作品も、リクエストあればできるだけ書きます。 また、出版情報は私N.Y.Cityの記憶を元に書いておりますので、 間違いがあれば、報告して下さると助かります。 アイウエオ順に並んでいます。

「Project .hack」

形態:ゲーム 漫画 小説等 制作:バンダイ cyberconnect2 未来の全世界規模ネットワークゲームを舞台にしたシリーズ。 ネットワークゲームとコンピュータウィルスがトータルのテーマになっている。 FMD(いわゆるヘッドセット・ディスプレイ)を使って 臨場感も抜群。 コンピュータに携わるものならこんな大規模なネットワーク、 本当に実現するのか楽しみですね。 そのためには光ファイバーがもっと一般化しないとだめかな。

「Junk Jungle」(ジャンク・ジャングル)

形態:漫画 作者:中貫えり 出版:アスカコミックス 連載:不明 コミックス1〜6発売中 「はらったまきよったま」の続編。前シリーズが小学生だったのに対し、 こちらは中学生。 前シリーズ同様のおもしろさを備えつつ、ちょっとばかし大人になった 二人の関係も...? でもこの二人ならいつになってもかわらない?

「Kanon」

形態:パソゲー 制作:Key パソゲーの代名詞とも言えるKeyの作った恋愛シミュレーション。 全年令対象版と18歳以上限定版の2種類がある。 マックユーザーには縁のないゲーム(Win専用だから)であるが、 リクエストにより友人その他から資料を集めて書きました。 ところがPS2版も発売されたので、より沢山の人が遊べるようになりました。 5人の主要キャラクターを軸に個性豊かなキャラクターがそろっているので、 ネットの世界でもギャグからシリアスまで幅広く2次創作が作られています。 もっとも尊敬に値すべし2次創作は知っている人は知っている、 “いつものところ”が作る同人パソゲー、「Kanoso」でしょう。 まったく原作と同じ操作、画面構成でまったく違う世界を作り出しています。 「さゆりの誤」(通称「さゆ誤」)もやりたいなぁ..なんて。 Keyの他の作品としては 「Air」 「One」 など。
「戯言シリーズ」 「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」 「クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識」 「クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子」 「サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し」 「サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄」」 「ヒトクイマジカル 匂宮兄妹の殺戮奇術」 形態:小説 著:西尾維新 絵:竹(take) 出版:講談社ノベルス 爽快な表現、斬新なイメージのミステリー小説。 とてもおもしろい。 自称戯言使いの‘ぼく’が特徴的なメンバーと共に 巻き込まれて行く事件の数々。 ぼくの周りには、常に不幸がつきまとう? しかし、ぼくには、そんなこと、関係ない。 トラブルメーカーじゃないのに、 ぼくのいるところトラブルあり。 情報工学の天才、久渚友。 世界最強の請負人、哀川潤。 他多数の個性的なキャラクターが勢ぞろい。

「シスタープリンセス」

形態:雑誌連載、ゲーム、その他 作画:天広直人 連載:電撃G's Magazine 制作:MediaWorks 主人公たる“兄”には9人の妹がいた。 しかし事情があって妹と兄は各々が別居しており、 なかなか顔をあわせることが出来なかった。 ところがある日突然、妹が3人増えて12人になってしまう! 格段に交流の増えた12人の妹と兄の物語 かなり有名なギャルゲー(なのか?)。 設定が突飛なのでダメな人はダメだが、好きな人は好き。 12人の妹の中では、どれかが必ず心の琴線に引っかかるはず。 ...私は鈴凛派。(けっこうマニアック..らしい。)... 2次創作もさかん。 連載も大人気。 小説作家としてはやっぱ個性的キャラが多いのは嬉しいね。書きやすい。 天広さんの絵は細かいところまで書き込みされていて、美しい。 アニメ版はちょっと原作と顔が違う気がするんだが。 連載、ゲーム化、アニメ化、小説にキャラクターグッズも沢山。 と来たら次に待つのは映画化か?


「鉄子の旅」

形態:コミックス 作者:菊池直恵 出版:小学館 連載:月間IKKIにて連載中 テツ(鉄道愛好家)の中のテツ、横見浩彦と、鉄道なんて、単なる移動手段としか考えていない作者、菊池直恵。 そして担当編集者の3人(時々特別ゲストも。)で、日本全国津々浦々、ハイテンションな横見さんに なかば引きずられるようにテツな旅をする、鉄道旅行ルポ漫画。 もちろん完全ノンフィクション。 オタク文化のひとつの頂点、鉄道と、旅の楽しさを伝える旅行ルポ、そいつにギャグが折り重なった 新たなジャンル。 N.Y.Cityのおすすめ、です。


「NHKにようこそ!」

形態:小説、コミックス 作者:滝本竜彦 漫画:大岩ケンヂ 出版:角川書店(小説、漫画とも) ひきこもり暦4年、自称プロの引きこもりである佐藤クンの家。その隣の部屋では、最近引っ越してきた奴が 大音量でアニソンを流し続ける。 そんな中、鬱々とした状態で引きこもっていた佐藤クンの家に、突如宗教勧誘がやってきて...! 佐藤は悟る。「NHK...日本放送協会は、クオリティの高いアニメを流しては、アニオタな引きこもりを 量産している。 そう、NHKの真の姿とは、日本ひきこもり協会だったのだ!」という強い信念のもと、 宗教勧誘のおばさんについてきていた謎の美少女、岬ちゃんとの奇妙な関係を構築していく。 面白い話です。 原作である小説版を最初に読み、次にコミックス版を読んだのですが、どちらも おもしろいです。コミックス版のストーリーは原作版とは異なっているため、原作を読み終えた人でも 楽しめますよ。 コミックス版のエンディングに関しては、まだ継続中なのでわかりませんが、 小説版に関して言えば、ちょっと辛い批評を言えば、エンディングがちょっと物足りない気がしました。 前半のリズムがよく、濃すぎるくらいにヒッキーの知識を植えつけてくれるが故、終わり部分が逆に あっさりしすぎてるなー、という感じ。 とはいえ、一見の価値ありです。


「パタリロ!」

形態:漫画 作者:魔夜峰夫 出版:白泉社 連載:別冊花と夢,ララ コミックス、傑作選共に発売中 マリネラ王国の少年国王パタリロが周囲を巻き込んでドタバタ劇を繰り返す。 ギャグ漫画であるが、SF、時代劇、やおい、ロリコン、その他 ありとあらゆる要素が盛り沢山の漫画。 出てくるギャグや歌は古いが、 大人は懐かしく、現代っ子は新鮮に見ることができる。 少々クセがある漫画かもしれないが、 少女漫画の中では群をぬいた長期連載漫画である。 ちなみに昔はTVアニメとしても放映され、映画にもなった。 なかなか見つからないが興味のある人は探してみてもいいかもしれない。 同作者の作品としては他に 「パタリロ西遊記」 「ラシャーヌ!!」等。 それぞれキャラクターにつながりがあるので楽しんで読むことができる。 詳しくは パタリロ辞典

「はらったまきよったま」

形態:漫画 作者:中貫えり 出版:アスカコミックス 連載:不明 コミックス1〜10発売中 ずばぬけた霊能力をもつ田舎の小学生 米倉麦子と 同じくずばぬけた霊能力を金儲けに使う小学生 神楽坂輝のコメディー&ホラー。 しかし 怖い...といったイメージは微塵もなく、 とにかく笑って読める漫画。 それでいて格好良くするところは 格好良く書くので、なかなか楽しい漫画です。 シリーズは終了したようですが、続編として 「ジャンク・ジャングル」(J2)が同じくアスカコミックスから発売されています。

「ハリーポッター」(シリーズ)

形態:小説 著:J.K.ローリング 訳:松岡佑子 出版:静山社 この本を知らない人はいない と断言できるような本。 ハリーポッター現象と言われたのも記憶に新しい。 不幸な少年ハリーポッターがあるひ突然魔法使いとして ホグワーツ魔法魔術学校に通うことになる。 そこで始めてできた友達たちと、沢山の事件に立ち向かう。 この本の小説書いたら突然恋愛系に走り出してしまった気がしますが...。
「双恋」 形態:雑誌連載(誌上ゲーム) 連載:電撃G's Magazine 制作:MediaWorks 電撃G'sマガジンを読んでいて、やけに気になってしまった。 5組10人の双子から告白され、どれか1組と交際していく、という話。 双子とは...ありそうでなかった設定。  私は、と言えば 誰も捨て難いのだが 桜月姉妹派。
「フルーツ・バスケット」 形態:漫画 作者:高屋奈月 十二支をモチーフにしたラブ・コメディ。 少々前にアニメにもなった。 破天荒な十二支と猫に取り憑かれた一族と家なしだった少女の話。 異性に抱きつかれると動物に変身してしまう、という設定がなかなかおもしろい。 実は私には、純粋な作品として楽しめない事情が...(苦笑)
「モーツァルトは子守唄を歌わない」 形態:小説・漫画(全4巻) 原作:森雅裕 漫画:有栖川るい 出版:KKベストセラーズ(小説) 講談社(小説) エニックス(漫画) 江戸川乱歩賞を受賞した作品。 原作である小説版は残念ながら絶版中。 続編として「ベートーヴェンな憂鬱症」。 私はコミックス1〜3まで読んだだけですが、 もうはまってます(苦笑 ベートーベンが、聞こえなくなりつつある自分の耳をかばいながら 弟子ツェルニーと共に (漫画ではチェルニーとつづられていますが、 こちらの方が一般的ですので、こうつづります) 先人、モーツァルトの死の謎に迫る。 そこに待っていたのは、もっと壮大な、組織ぐるみの謎。 ベートーベンは己の命まで狙われて...。 音楽の知識(クラシック・音楽史・楽典・和声)があるとより楽しめますが、 なくても十分楽しいです。 ツェルニーがとってもかっこよく描かれていて、 見つけたとたんに思わず衝動買いしてしまいました。 ピアノを習った事のある方ならお馴染みの作曲家ですが、 初心者向けの練習曲を数多く残した人です。
「有閑倶楽部」 形態:漫画 作者:一条ゆかり お嬢様私立高校の生徒会メンバーが大活躍するドタバタコメディー。 たかが生徒会、たかが生徒と侮るなかれ。 喧嘩は強いし金はある 上に超のつく大富豪剣菱家のご令嬢 剣菱悠理 大病院院長の息子で医学薬学ならどんとこい、冷静沈着 菊正宗清四郎 お金もちで玉の輿を狙う、色仕掛けにはかかせない 黄桜可憐 天下切ってのプレイボーイ、これまた色仕掛けにはかかせない 美童グランマニエ 運動が苦手でおとなしい、男が嫌いで曲がった事も大嫌い 白鹿野梨子 メカ大好き、車にバイクから爆弾処理、裏事情までおまかせ、警視総監の息子 松竹梅魅録 こんなメンバー(一部親含め)ににらまれた日にはどんな奴でも命はあるまい。 解決する事件たるや規模も世界も桁違い 同作者の作品としては他に 「こいきな奴ら」 「砂の城」 「恋のめまい愛の傷」 等。
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